熱愛速報 > こびとづかんの長崎出版が倒産。今後は?映画カクレモモジリは上映中。
2014年09月30日

こびとづかんの長崎出版が倒産。今後は?映画カクレモモジリは上映中。

「こびとづかん」シリーズで知られる長崎出版が東京地裁に自己破産を申請し、30日までに破産手続き開始の決定を受けました。
こびとづかんといえば「映画 こびとづかん カクレモモジリの秘密の桃園」が上映中ですが、いったい何があったのでしょうか。そしてこびとづかんの今後はどうなるのでしょうか。
Sponsored Links




なぜ倒産?負債総額は17億4千万円!


長崎出版は東京・神田に本社を置く児童書中心の中堅出版社です。設立は昭和50年。

架空の生き物である「こびと」を捕まえて動物採集のように図鑑をつくったり観察したりするシリーズ「こびとづかん」の書籍を2006年に手がけると、絵本や観察ガイドブックなどが20万部を超える大ヒットになりました。ビデオソフトやぬりえなど、様々なグッズも発売され、子供向けの大人気キャラクターとなっています。

それまでは年商1億円程度でしたが、2012年度は売上高が一気に16億円を超える急成長。これで古着ショップのチェーンを買収したり、持ち株会社制度を導入して会社規模を拡大するなど拡大路線を取りましたが、失敗して経営破綻しました。

今年に入って営業を停止していましたが8月22日に東京地裁に自己破産を申請し、9月25日に破産手続き開始決定を受けました。

信用調査会社の帝国データバンクによると、関連4社も同様に破産手続きに入り、グループの負債総額は17億4千万円ということです。
出版社が倒産してしまいましたが、こびとづかんの今後はどうなってしまうのでしょうか?

こびとづかんの今後


調べたところ、「こびとづかん」シリーズの書籍出版は現在、ロクリン社が手掛けており、今後もシリーズは継続するようです。また、「わんぱく小学生」シリーズの書籍出版も好学社が手掛けており、こちらも販売は継続するとのこと。

そして「こびとづかん」は、ニンテンドー3DSソフトとして、日本コロムビアより『こびとづかん こびと観察セット』と『こびとづかん こびとの不思議 実験セット』の2本を発売中です。2014年9月30日14時現在までに特に発表がないことから、販売は継続される模様とされています。

こびとづかんとは?


そもそもこびとづかんとは何なのでしょう?

こびとづかんとはなばたとしたかによりデザインされたキャラクターおよび絵本作品。
全身タイツを着たような風貌のコビトを少年が観察するという設定の絵本『こびとづかん』が2006年に長崎出版より発売され、以後シリーズ化。キャラクターグッズやDVD、ゲームソフトなど各種メディア展開されている。
キャラクター・データバンク主催のライセンシング・オブ・ザ・イヤー2011でグランプリを受賞した。
(wikipediaより引用)


画像で見るとこんな感じです。

kobito.jpg

「キモかわいい」というジャンルでしょうか…。

書籍には
・こびとづかん
・みんなのこびと
・みんなできーるこびとドリルX
・新種発見!こびと大研究
などがあります。

づかん?ずかん?図鑑?


ちなみに「こびとづかん」の表記はなぜ「ずかん」ではなく「づかん」なのか?という疑問がわきますよね。「図鑑」なら「ずかん」です。

それに対してネットでは
1.タイプミス
2.主人公が祖父(じぃじ)から貰ったものであるため、昔の日本語表記である。
3.怪しさを出すため
4.作者の遊び

などの解釈があるようです。

Sponsored Links


posted by わさび at 16:28 | Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。